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シリカの薄々な絵本

シリカ1表紙

 2012年11月頃の作品。

 ソードアートオンラインを友人に勧められ、某ネットの生放送で1クール目の一挙放送があったのでなんとなく見ていたら、見事にハマッてしまいましたので、それを題材にして何か描こうと思っていました。
 ホントはリズベットが一番のお気に入りだったのですが、これまでロリ→巨乳という順番で描いていましたので、「次はロリだ!」と勝手に決めて、リズの次にお気に入りのシリカを描くことにしました。


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 ともかく、SAOはキャラもさることながら、コスチュームが可愛いです。

 ヤラシイことしてくださいと言わんばかりのデザインで、放送中にも内容そっちのけで「どんな風に脱がせてどうしてやろうかグヘヘ」と妄想をかき立てられます。
 そういう意味ではシリカのコスチュームは特に秀逸で、描いててとても楽しかったです。
 しかし、デザインの複雑さもかなりのもので、画像をキャプチャしまくってジロジロと眺めまくりました。
 そうこうして描いてる内にますますシリカが気に入ってきました。


 ただ、このときは時間があまりなくて、内容的にもページ数的にも、ちょっと物足りない結果となってしまいました。

 個人的にはあと8ページくらい描きたかったのですが、他の仕事の都合上、同人誌のために割ける時間は限られています。
 しかし、アニメが連続2クールだということを知り、「11月上旬に入稿しないと、次のチャンスは12月上旬になってしまう。そうすると販売開始は年末近くになる。アニメも年末で終わってしまうし、できればアニメ放送中の旬なうちに出したい。」という下心が働き、ちょっと妥協してしまいました。


 しかし、結果的には自分が思った以上にたくさんの人に買っていただき、余計に「もっとたくさん描けばよかった。妥協するんじゃなかった。」と後悔してしまいました。


 ↓ 虎の穴さんの紹介ページです。

  http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/41/040030084140.html

あーさーおーでんせつ

あーさーおーでんせつ表紙


 2012年7月頃の作品。

 友達に勧められて見始めた「フェイト ゼロ」にハマり、セイバーさんをいじめたくなったので描いてしまいました。



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 突然ですが、ワタクシ、ロリも巨乳もどっちも好きなんですよね。

 この作品を描く前にとらぶるの美柑を描いたので、ロリ→巨乳→ロリ→巨乳って順番で描こうって勝手に決めました。
 というわけで、アニメで見る限り、セイバーさんはそれほど巨乳には思えませんでしたが、勝手に大増量して描いてしまいました。



 それと、今回はグレー原稿に初挑戦しました。

 漫画を描いたことがない方に軽く説明しますと、白黒原稿は文字通り白と黒の2色しかないので、その中で色を表現するためには、通常、トーンと呼ばれるものを使うんですね。
 トーンというのは点の集合体で、その点一つ一つの大きさや密度によって濃淡を表現するわけです。
 一方、グレーというのは、白と黒の中間の色、文字通りグレーを使って色の濃淡を表現します。
 パソコンの画面で見ると、トーンは点の集合として認識できますが、グレーは完全に灰色で塗りつぶされます。
 
 印刷してしまえば結局グレーもトーンになってしまうのですが、印刷屋さんのお力によって通常のトーンよりきめ細かい綺麗な色味にしてくれます。
 
 この作品ではセイバーさんはグレー、背景はトーンという感じで塗り分けてみたので、持っている方は確認していただければ、その違いがわかるかもしれません。



 
 しかし、表紙はちょっと失敗しました。

 カラー原稿を描くときは、一般的にRGBという形式で描く場合が多いです。
 印刷しなければこのままでいいのですが、印刷するためにはCMYKという形式に変更する必要があります。
 ただし、CMYKに変更すると色味が少し変わり、ちょっとくすんだ感じになります。
 なので、自分で適正な色味に調整しなければいけません。
 これまではRGBのまま入稿し、印刷屋さんに変更をお願いしていたのですが、今回は自分でやってみました。

 その結果・・・・見事に自分でイメージしていたよりくすんでいました。
 
 今後は印刷のプロにすべてお任せしようと誓いました。
 餅は餅屋ですよねw


 あ、ちなみに私、偉そうに色々説明してますが、まったく詳しいことはわかりません。
 必要最低限のことだけ知ってればなんとかなるって話です。



 とまあ、色々試行錯誤しながら描きましたが、色々経験できた作品です。


 ↓虎の穴さんの紹介ページです。

  http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/05/40/040030054005.html

みかんはオカズ

表紙



 2012年5月頃の作品。
 とらぶるを読んでいたらムラムラして「エロ同人誌描きたい!」と思って描いた作品。
 誰を題材にするか迷ったものの、一番気に入った美柑を題材にして描きました。




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 がんばって描いたものの・・・エロイのって非常に難しいですね。


 裸ってごまかしがきかないというか・・・。

 ともかく中途半端な画力で描くと、素人目にもなんか違和感ありまくりなのがわかって、出すのをやめようかと躊躇したほどでした。
 しかも美柑に似てない!
 印刷してみると、画面が白すぎて余白がまぶしい!
 裸ばっかりな上にシチュエーションも変わらず、面白みがない!
 実用性がないかもしれない!

 と悲観的なことばっかり思っていましたが、根本的には大雑把なO型のワタクシ、「ま、いいか。せっかく描いたし、出してみるか」ってことでまたもや虎の穴さんに委託をお願いしました。



 私が同人誌を買うときもそうなんですが、やはりエロ系は絵が命。
 自分が気に入った絵じゃないと、いくらお気に入りの作品の同人誌といえど、安くないお金を出してまで買いません。

 なので、不安に思いながらも印刷した初エロ同人誌、果たして売れるのかとドキドキしていましたが、思った以上に買ってくれる人がいて、「あ、自分の絵でも買ってくれるんだ」ってちょっと自信が出て、同人活動続けてみようかなって思った作品でした。


 結果的に「買ったけど全然満足できねーよ」って人も多いかもしれませんが、これからの作品で挽回できるようにがんばりますので、どうかご容赦くださいませ。




 ・・・・ちなみにワタクシ、同人誌の中で「蜜柑」「蜜柑」と連呼していますが、実は「美柑」なんですよねw
 ピクシブのタグにどなたかが「美柑」と入れてくれて初めて気が付きました。
 せめてもの救いは、タイトルの美柑を平仮名にしていたことですかね。

 ・・・・私の同人誌は「蜜柑」なのです!




 ↓虎の穴さんの紹介ページです。

 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/04/06/040030040614.html

FF5の本。

FF5の本表紙

 2011年6月頃の作品。
 初めて描いた同人誌。
 エロではありません。

 FF5は学生時代にハマッた作品で、思い出補正も伴って、とても気に入っているゲームです。
 ですので、同人誌を描くときはFF5にしようと昔から決めていました。


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 ・・・今見るとすべて描き直したくなるのですが、たぶん今描き直しても半年後にはまた描き直したいと思うでしょう。
 なのでこれはこれで自分への戒め&見せしめとして、公に晒すことにします。


 せっかくなので、当時の思い出などをタラタラと書きつづってみたいと思います。



 漫画って大変

 内容的には冒頭シーンを漫画にしただけの単純なものですが、いざ描き始めてみると、思ったように描けず、とても苦労しました。
 頭の中のイメージを平面に写し出すことの何と難しいことかw
 それまでほとんど漫画らしい漫画なんて描いたことなかったわけですから、ムリもありません。

 描いてみて思ったのは、ともかく時間がかかるということ。
 当然と言えば当然なのですが、コマの数に比例して作業時間が増えます。
 コマは大きく少なくした方が見栄えもよく、作業時間も少なくて済むのだと実感しました。

 それでもなんとか本文60ページを描き上げたわけですが、さらに困ったのは表紙です。


 それまでカラーイラストなんてほとんど描いたことなかった上に、デジタルできちんと仕上げた作品など皆無。
 それ以前にイラスト用のソフトすら持ってませんでした。

 幸い、友達に絵師の方がいたので、その人に無理矢理相談に乗ってもらい、コスパの高いイラストスタジオを購入して表紙を描きました。

 いや~漫画って大変なんですね。


 そしてさらに困ったのが印刷です。
 一応、描き始める前にある程度調べて、どこの印刷屋さんに頼むか、データのサイズはどのくらいか、値段はいくらくいかなど確認はしていましたが、ページ数に表紙を含めるか、表紙裏の白い部分は使えないのかなど、ともかくわからないことだらけでした。
 またもや幸いなことに、先述の絵師の知人に同人活動をしている人がいたので、その人を紹介してもらって色々教えてもらい、なんとか入稿しました。

 友達の輪ってこうやって広がっていくんだなとちょっと思いました。


 しかし、いざ入稿したものの、データのサイズが間違っていたらどうしよう、印刷した自分の作品を見て自信をなくしてしまいそうなど、出来上がるまでドキドキしていました。

 その後、印刷屋さんから届いた現物を確認したときはとても感動しました。
 思っていた以上にすばらしい仕上がりで(私の絵や内容ではなく、印刷の質という意味で)、自分の描いたものが紙媒体になるということにある種の快感を覚えました。
 


 買ってくれる人、いるんだろうか

 さて、できたとなったら次は売らなければいけません。
 印刷代もバカにならないので、できればトントンくらいには持っていきたいものです。
 しかし、売ろうにもどうしたらよいのかわかりません。
 イベントで売るか、お店に委託販売をお願いするかくらいしか案が浮かばなかったのですが、そもそも、買ってくれる人がいるのかというのが最大の問題です。


 悩んでても仕方ないので、とりあえずイベントに参加してみて、あとはお店にお願いしてみることに決めました。


 そうと決めたら次はイベント選びです。
 イベント自体行ったことがなかったので、ネットで調べた結果、 コミックシティ というイベントに参加することにしました。
 とりあえず最も近場で直近のイベントがそれしかなかったというのが理由ですが、行ってみて驚きました。

 客も売り子も、会場にいる95%が女性 だったのです。

 後日知ったことですが、そのイベントは女性向けのイベントだったらしいです。
 ともあれ、先述の絵師とその嫁を半ば無理矢理誘い、イベント初参加です。

 初同人誌で初参加の私ですから、当然私を知っている人など皆無。
 さらに、周りはおそらく私の作品にまったく関心がないであろう客層、そもそも私が座っている島には人通りすらまばらという四面楚歌状態。
 果たして買ってくれる人がいるのだろうかとドキドキしていましたが・・・・


 結果、10冊くらい売れました


 私の作品は男性向けだろうと思っていたのですが、初めて買ってくれたお客さんもまた女性の方でした。
 目の前で自分の作品にお金を出してくれるというのは、何とも言えない感動でしたね。


 ちなみに強気な私は200冊ほど刷り、100冊ほど持ち込んでいました。
 単純に段ボール1箱だからという理由でしたが、10冊くらいしか売れなかったので、結果的にその段ボールをほぼそのまま自宅に送り返しました・・・(´・ω・`)


 委託販売

 
 手元に2箱分の段ボール、このままでは単なるゴミです。

 とりあえず同人誌を取り扱っている 虎の穴 さんと某店に100冊ずつに分けて審査をお願いしました。
 同人誌って頼めば売ってくれるものではなく、審査して通らないとダメなんですね。
 まあ当然っちゃ当然なんですが、これで審査に落ちたら古紙回収に出すしかありません。

 結果、虎の穴さんには快く引き受けていただきましたが、某店の担当さんからは「個人的には興味はあるけど、客層的にはご協力できない」という大人な内容の返事で断られてしまいました。

 まあ、とりあえず虎の穴さんが扱ってくれるなら御の字だ と思い、納品しました。
 果たしてお店でお金を出してまで買ってくれる人がいるのか・・・イベントで10冊くらい売れたから20冊くらいは・・・などと思っていましたが、結果的には4か月ほどかけて完売することができました。
 買っていただいた方にはホントに感謝です。

 
 ちなみに、お店に自分の本が並んでいる姿を見たくて、確認しに行くと・・・


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 お店の方がポップを立ててくれていました!
 すんごい嬉しくて、お店の中でニヤニヤしながら、思わずこっそり隠し撮りしてしまいました。






 とまあ、そんなこんなで色々思い出深い作品ではありますが、結果的にまだ段ボール1箱分残っているわけであります。
 
 最近になって、虎の穴さんからのご厚意により、再び受注販売と称して期間限定で取り扱っていただけることになりましたので、興味がある方は是非ご検討のほどを・・・。



↓虎の穴さんの紹介ページです

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/01/65/040020016517.html

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Author:まるころんど
同人活動始めました。
「使える」同人誌を目指して、がんばって描いていきたいと思います。

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